従来型のソナーを耳とするなら、あれ(香椎由宇さん)は目です
退屈回避に去年の夏に録画した眼下の敵観てました
最初から通しで観たのは今回が初めて
米駆逐艦の艦長、元は貨物船の船員って設定だったんですね
改めて観たら、あっ深海のシンフォニーの元ネタか?ってシーンありましたね
※深海のシンフォニーは沈黙の艦隊のネタです
ドイツ軍の潜水艦艦長が深海でレコード大音量で流して大合唱
このシーンは前回も観てたと思うけど完全に忘れてた・・・
改めて観ると魚雷食らって深手の駆逐艦
戦争とはいえ撃沈を警告し退艦を促す敵艦に不意打ち食らわしてまで
相打ちに持ち込もうとする姿勢はアメリカそのものなのか?
ジパングで砲雷長が彼ら(米軍)に生半可な威嚇は通用しないって言ってるけど・・・
映画Uボートのようなインパクトのある音楽で緊迫感が出せれば
眼下の敵の評価、もっと上がったんでしょうかね?
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